資金調達サポート実績(平成29年)
他社の商品と競合した商品の売上減少に対応する為、運転資金の借入を行った事例
2017/ 1/ 5
担当:UN
A㈱様にY銀行より融資が実行されました。
借入金融機関 | Y銀行 |
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借入金額 | 10,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 2.1% |
月額返済額 |
120,000円 |
A㈱様は健康器具のインターネット販売を営んでいるお客様ですが、平成28年の10月頃より通販大手の㈱NがA㈱様の主力商品でと似た商品を取り扱い始めた事から、月商が50万円程減少しておりました。
その為、緊急ではないものの今後の資金繰りに余裕を持たせる為、今回申し込みを行う事となりました。
申し込みに関しては、決算書及び試算表の他、中小企業のチェックリストをこちらで用意し、融資金額や返済期間などについても社長の意向に沿うように銀行担当者と折衝を行いました。
Y銀行で手続きに不備があった為、融資実行に至るまでは、約1ヶ月と時間を要しましたが社長の手を煩わせるような事はなかった為、実行の際には喜んで頂く事が出来ました。
納税後の資金繰りのための融資が実行された事例
2017/ 1/ 5
担当:UN
㈱T様に融資が実行されました。
借入金融機関 |
Y信用金庫 |
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借入金額 | 12,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 1.5% |
月額返済額 |
143,000円 |
㈱T様は運転代行を営むお客様ですが、車両台数を徐々に増やし、宣伝広告を積極的に行った成果から売上が伸びており、前期より消費税の計算が簡易課税から原則課税となっておりました。
その為、納税額が年間で100万円程増加しており中間納税後の資金繰りに余裕を持たせる為、今回申し込みを行う事となりました。
社長は業務の都合で日中なかなか時間を作る事が出来ないため、打ち合わせの時間の確保も難しいとの事でしたが、手続きに関してはY信用金庫の担当者が月に1回は必ず、㈱T様を訪問していた事もあり、 決算書及び試算表を用意し、電話連絡を行う事で、申し込みから融資実行まで約2週間とスムーズに手続きは行われました。
借入先の提案を行い、融資が実行された事例
2017/ 1/ 5
担当:TA
㈲J様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 | 15,000,000円 |
回数 | 96回 |
金利 | 1.81% |
月額返済額 |
156,000円 |
運転資金として、借入れを希望されておりましたが、当初はS信用金庫よりの借入れを検討されておりましたが、S金庫の担当者の対応が融資の可否判断がはっきりしない状態が続き、又、社長が商工会の研修に参加した際、日本政策金融公庫の借入れを推薦していたこともあり日本政策金融公庫での借入れが出来ないか、相談を受けました。
直ぐに担当者に連絡を取り、800万円程残債がある借入れを借り替えて融資を受ける事になりましたので、決算書等の書類を公庫に郵送し、その後社長が面接を受けて、2週間程で融資決定となりました。手許に700万円残ることになり、社長も大変喜んでおりました。
インターネット販売拡大のための資金融資が実行された事例
2017/ 1/ 5
担当:IT
V様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 | 7,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
120,000円 |
生花販売を営んでおられますV様では、今までご自身のホームページでインターネット販売をしていたのですが、H29年よりAを活用してのインターネット販売をすることになり、その為のお花の仕入代金と、在庫を保管しておく為の倉庫を借りる為に借入れをご希望されておりました。
すぐに面接をして、わずか1週間で融資の決定を受けたことと、保証料がかからなかったことに事業主様は、とても喜んでおられました。
借り換えにより資金繰りを改善出来た事例
2017/ 1/ 10
担当:MO
㈱A様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 | 10,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.81% |
月額返済額 |
175,000円 |
歯科技工所を営んでおられます㈱A様は、日本政策金融公庫より既存の借入が300万円ありました。残高が約214万円程あったものを1,000万円に借り換えました。手元に785万円程 残りましたので、資金繰りが良くなり奥様も大変喜んで下さいました。得意先の歯科医からの売掛金の回収が滞って来た為、早めの対応を行いました。
こちらから支店に電話を入れ、決算書や試算表を郵送し、申込み書類は直接法人へ送付してもらい社長の署名と印鑑を押印して、返信してもらいました。1週間で入金があったので、奥様も安心されておりました。
営業資金安定のための融資が実行された事例
2017/ 2/ 1
担当:UN
㈲N様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 | 8,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.65% |
月額返済額 |
140,000円 |
㈲N様は菅工事業を営むお客様ですが、取引先の㈱Tの担当が変わった事から当期はなかなか工事が決まらない期間が長く、運転資金に関しても手形を割り引いて営業している状況でしたので、運転資金に余裕を持たせるため、今回申し込みを行う事となりました。
手続きに関しては、日本政策金融公庫Y支店での申し込みとなりましたが、A支店申し込み時と変わらず、事情を説明したところ私が代理でお話しをする事も問題無いとの事でした。
従って、書類のお届けや条件面での打ち合わせ、進捗状況及び結果の通知などは全て当社を通して行う事が出来ましたので、融資の手続きは非常にスムーズに行う事が出来ました。
申し込みから融資実行まで約2週間とスムーズに手続きは行われ、社長には大変喜んで頂けました。
毎月の返済額及び金利の改善が出来た事例
2017/ 2/ 1
担当:TA
㈱S様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 | 5,000,000円 |
回数 | 96回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
52,000円 |
㈱S様は外装工事業を営むお客様ですが、平成28年中の売上が低迷したことなどにより、資金繰りが悪化しておりましたので、公庫での借換えをご提案しました。
借入残高は約300万円でしたので、今回の借換えで手許に200万円の資金が残りました。また、返済期間についても7年から8年へ伸びましたので、毎月の返済金額が63,000円から52,000円まで減少したことで、社長にも喜んで頂けました。
更に、金利についても「雇用維持・拡大計画書」を提出したことで0.2%の金利優遇が受けられましたので、2.5%から1.61%まで減少しております。
申込みから実行まで非常にスムーズに進んだことも高く評価して頂けました。
顧問開始後、間も無く融資が実行された事例
2017/ 2/ 1
担当:KA
S様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 | 5,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 1.45% |
月額返済額 |
59,000円 |
S様は市内で塗装業を営む個人事業主様です。平成28年12月より関与開始となったお客様ですが、運転資金に余裕を持たせる為に、既に借入が2本あるY銀行への返済分と合わせて、5,000,000円の借入を行いました。
年末までに手続き完了し融資決定となり、年始に入金がありました。資金繰りについて相談したいというのが顧問契約締結の一番の理由であったこともあり、申込みから実行まで非常にスムーズに進んだこと、また関与開始早々での借入実行ということで、事業主様は非常に喜んでおられました。
社会保険加入後の運転資金確保のため、返済額の減額を行った事例
2017/ 2/ 1
担当:TA
㈲O様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
13,000,000円 |
回数 | 93回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
140,000円 |
㈲O様では平成28年中に新たに社会保険に加入されたことや、その後年末頃から売上の不振が続いている為、今後資金繰りの悪化が予想されましたので、借換えすることになりました。
以前に受けた融資の残高が約700万円まで減少しておりましたので、今回の借換えで約600万円の資金が手許に残り、また返済回数も82回から93回に伸ばしたことで、毎月の返済金額も160,000円から140,000円まで減少減らすことが出来ました。
また、金利に関しては雇用維持・拡大計画書を提出したことで、基準金利から0.2%下がり、1.61%になりました。借換え前は2.2%でしたので、毎月の返済額に加えて金利も下がったことで社長や奥様にも大変喜んで頂けました。
買入債務の支払い及び運転資金のため融資が実行された事例
2017/ 3/ 1
担当:IT
M様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
3,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.51% |
月額返済額 |
50,000円 |
電気工事業を営んでおられますM様では、得意先のTからリフォームの仕事のみを請けており材料費が少なかったのですが、H29年より新築の住宅の電気工事を請けることになり、それに伴い材料費が多くなる為に借入れをご希望されておりました。
M様では、公庫からの借入れが初めてだったのですごく緊張されていたのですが、面接からわずか3日間で融資の決定を受けたことに、とても喜んでおられました。
借入をまとめ、月の返済額の減額を行った事例
2017/ 4/ 3
担当:TA
㈲T様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
8,500,000円 |
回数 | 81回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
105,000円 |
㈲T様では金融機関からの借入が3口と、自動車のローンが1口ありましたが、これらを合計すると毎月343,500円の返済になる為、返済負担を軽減したいとの相談が奥様からありました。
その為、改めて借入内容を確認したところ、日本公庫からの借入が当初1,100万円で金利2.6%となっておりましたが、残高が620万円程まで減少しておりました。また、この融資について確認したところ、借換えを行うと1.61%まで金利が下がることも分かりましたので、日本公庫を借り換えて、自動車ローンをまとめることになりました。
結果的に毎月の返済額は34千円減少し、自動車ローンを完済した上で手許に約100万円の資金が残りました。
1,000万円以上の融資が可能である旨の申し出がありましたが、必要以上に借入を増やしたくないというお客様の要望に沿って、850万円の借換えとなりました。社長や奥様には毎月の返済が減少したことや、金利が低下したことを喜んで頂けました。
工事代金の未収による資金繰り悪化の改善のため、融資を行った事例
2017/ 4/ 3
担当:UN
㈱N様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
3,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 1.81% |
月額返済額 |
36,000円 |
㈱N様はリフォーム工事業を営むお客様ですが、前期行った工事代金の一部が未回収となっており、先方との話し合いの結果分割で返済するとなったとの事で、今回その間の資金繰りに余裕を持たせる為、申し込みを行う事となりました。
㈱N様にとって新規の取引となったのですが手続きに関しては、こちらで企業概要書の作成のお手伝いをした他、決算書及び試算表を用意し、電話連絡を行いました。
その後、担当者との面談を経て融資実行となりましたが、申し込みから融資実行まで約2週間とスムーズに手続きは行われました。
当初、書類の作成が面倒だと仰っておりました、社長からも結果手間はほとんどかからなかったと喜んで頂く事が出来ました。
借入申し込みと同時に金利の引き下げを行った事例
2017/ 4/ 4
担当:OG
㈱T様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
7,500,000円 |
回数 | 58回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
130,000円 |
750万円の借入で残債が250万円であった為、500万円が手元に残りました。
㈱T様では従業員を増やす予定がありますので、今回の借換えで雇用維持・拡大計画書を提出しています。これにより提出しない場合に比べ、金利を0.2%下げることが出来ました。
社長の希望で返済期間は5年と短めですが、毎月の返済額は143,000円から130,000円に下がっています。
社長より、手元の資金が充分になり安心したとおっしゃっていただきました。
社会保険加入後の資金繰り安定のため、融資を申し込んだ事例
2017/ 5/ 1
担当:UN
T㈱様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
12,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
143,000円 |
T㈱様はシルク印刷などを営むお客様ですが、2月に日本年金機構から加入に関する調査依頼が来ておりましたので、社長が相談に行ったところ3月に加入手続きを取らなければ2年間遡って社会保険料の徴収を行うと言われてしまったとの事で、今回、社会保険加入後の資金繰りの為、お話しを頂きました。
当初は1,000万円での申し込みとなっておりましたが、返済実績などに問題が無い事から、1,200万円で申し込む事となりました。
手続きに関しては、こちらで決算書及び試算表を用意し、電話連絡を行う事で、申し込みから融資実行まで約2週間とスムーズに手続きは行われました。
今回は、雇用維持拡大計画書の記入のフォローを行った為、金利が0.2%下がる事となり、社長に大変喜んで頂けました。
車両取得のため、借入を申し込んだ事例
2017/ 5/ 1
担当:MO
S㈱様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
3,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
50,000円 |
S㈱様は金属プレス加工業を営む法人です。社長は借入が嫌いです。
得意先が1社で売上が2/3になり、預金がどんどん目減りしていく時に借入をお勧めしましたが、『借入をするくらいなら、会社をつぶす』と言っていたくらいです。売上も少しずつ持ち直し、以前から欲しがっていた中古の車輌が見つかりました。中古車輌の販売店のローン金利が3%と言われ、社長は現金で支払おうとしていましたが、
会計事務所との関与があるのであれば、もっと金利の低いところを紹介してくれるかも知れないと言われ、事務員さんを通じて連絡がありました。早速、公庫へ電話を入れました。
車の購入資金は260万円でしたが運転資金で500万円くらい借入が可能かどうか打診して、事務員さんにも、社長を説得して多めに借りるようにお願いしましたが、社長には300万円でも多いくらいだと言われてしまいました。申告書2期分と最新の試算表を郵送し、担当者から会社宛に一式書類を送っていただきました。
2日位して事務員さんから電話があり、書類の記入が多く、面接にもこちらから出向くのは無理なので、断って欲しい言われました。慌てて電話をし、面接は工場へ出向き書類は聞き取りで記入することを社長に告げ、次の日に社長とお会いし、署名をもらって融資が確定しました。
社長が一括返済などしないように事務員さんと連絡を取りあい、今後は資金繰りの大切さを社長にも理解してもらえるように説明していきたいと思います。
制度融資の利用により金利が下がった事例
2017/ 5/ 1
担当:UN
㈲K様にY銀行より融資が実行されました。
借入金融機関 | Y銀行 |
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借入金額 |
5,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 0.60% |
月額返済額 |
60,000円 |
㈲K様は塗装工事業を営むお客様ですが、売上が伸びており、売上よりサイトの短い外注費の支払いが運転資金を圧迫していた為、資金繰りに余裕を持たせて経営に集中したいと社長から相談があり、今回申し込みを行う事となりました。
手続きに関しては、Y銀行の担当者と直接連絡を取り必要書類の用意や、手続きの打ち合わせを行う事により2週間程で融資が実行されました。
また今回は市の融資制度を利用した為、金利が低かったのですが、その際に銀行担当者より商工ネットの会員である証明として会費を払い込んだ領収書が確認出来れば更に金利を0.1%下げる事が出来るとの話がありました。
その為、領収書を探していた社長から見当たらないと相談の連絡がありましたが、会計ソフトの検索機能を活用する事で領収書が貼ってあるノートの日付の特定もでき、無事期限までに必要書類を揃えることが出来ました。社長には喜んで頂けました。
開業後、初めての借入をサポートした事例
2017/ 5/ 1
担当:SU
J様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
2,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.81% |
月額返済額 |
33,000円 |
J様は、H27年に塗装業を開業されていますが、今まで、金融機関からの借り入れを一切されていませんでした。
今後、個人宅の塗装工事の受注を増やしたいので、広告を充実させたいと言われ、その広告費の資金として、日本政策金融公庫に200万円の融資を申し込みました。
3月6日に申し込みましたが、所得税の領収書の提出が遅れ、4月5日の実行と1ヶ月経過してしまいましたが、200万円の借り入れが実行され、事業主も喜ばれておりました。
納税後の資金繰りのため、融資を申し込んだ事例
2017/ 6/ 1
担当:UN
A㈱様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
18,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 1.81% |
月額返済額 |
214,000円 |
A㈱様は健康器具の卸売り販売を営むお客様ですが、主要取引先からの受注が月190台から140台程と減少しており、7月の申告納税で資金繰りが悪化する予想となっておりました。
受注が減少した要因としては同業他社が類似商品の販売を行ったためだったのですが、在庫が無くなり次第他社は取り扱いを止めるとの事で、その間の運転資金を確保したいとの事で社長から相談を頂きました。
その為、今回融資の申し込みを行う事となったのですが、当初は1,500万円での申し込みを予定しておりました。
ただ、こちらで決算書及び試算表を用意し、電話連絡にて打ち合わせを行いましたところ返済実績などを評価して頂き、融資は1,800万円で実行されることとなり社長には大変喜んで頂くことが出来ました。
融資の増額を受ける事が出来た事例
2017/ 6/ 1
担当:UN
㈱T様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
20,000,000円 |
回数 | 84回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
238,000円 |
㈱T様は水道工事業を営むお客様ですが、当期は年商が11,000万円と前期の9,000万円から大きく増加している状況で、完成工事により請求を行っております㈱T様においては、売上代金が入金されるまでに先に払わなければならない、材料及び外注費の支払いが徐々に資金繰りを圧迫している状況となっておりました。
その為、今回申し込みを行う事となったのですが、こちらで決算書及び試算表を用意し、打ち合わせを行いましたところ売上が増加している点を評価して頂き、面談後融資は2,000万円で実行されることとなりました。
昨年に他の銀行などの融資を申し込んだ際には、融資を断られた経緯もあったことから、社長には安心して頂く事が出来ました。
面談後、即日融資が実行された事例
2017/ 6/ 1
担当:UN
R様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
5,000,000円 |
回数 | 60回 |
金利 | 1.81% |
月額返済額 |
84,000円 |
R様は内装工事業を営むお客様ですが、主要取引先の㈱Tからの受注が7月以降少なくなる見通しとの事で、今後不動産会社などを中心に営業を行っていくにあたりパンフレット等の作成を行いたいという事や資金繰りを気にせず落ち着いて営業活動を行いたいという事業主様の意向から今回申し込みを行う事となりました。
申し込みに関しては、企業概要書の記入をこちらで行い決算書及び試算表等の書類を面談前に用意していたのですが、融資は面談日に即日決定されました。
事業主様は、融資に関する面談自体が初めてという事もあり、融資が実行されるかどうかは不安に思われていたようなので、大変喜んで頂く事が出来ました。今後は、自社の強みをお客様に知ってもらうため、ホームページの作成などにも取り掛かっていきたいと仰っておりました。
事業拡大のための融資を申し込んだ事例
2017/ 6/ 2
担当:TA
㈱T様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
8,000,000円 |
回数 | 80回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
100,000円 |
㈱T様では事業の拡大に伴う運転資金の借入をご検討されており、現在取引のあるH信用金庫への申込みを検討されておりました。しかし、既存の借入が3口あり、何れも金利が3%前後であることや、その他に保証料も必要になることから、良い方法はないかと相談を受けました。
そこで、公庫であれば雇用維持拡大計画書の提出により、金利が1.61%になることや、当社からの紹介で手続きもスムーズに進められることをお伝えし、公庫への申込みを決めて頂きました。
2月が決算月だった為、4月の申告後すぐに公庫に連絡を取り、手続きを進めました。
その後、5月30日に実行になり、31日の巡回の際には社長も大変喜んでいらっしゃいました。
新規事業の資金調達をサポートした事例
2017/ 6/ 2
担当:KA
㈱S様に日本政策金融公庫より融資が実行されました。
借入金融機関 | 日本政策金融公庫 |
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借入金額 |
20,000,000円 |
回数 | 94回 |
金利 | 1.61% |
月額返済額 |
213,000円 |
㈱S様は塗装業を営む法人です。ただ、この度発達障害児童(ADHD)対象の事業を立ち上げる事になりました。それに伴い、店舗や内装、新たに雇用する社員への給与等が発生する為に資金が必要との事でした。
そこで、既に借入が2本ある日本政策金融公庫の一本化を行い、20,000,000円の借入を行いました。借入残高が450万ありましたので、1,550万程の新規資金を確保出来ました。既存の2本で133,000円の支払いが、80、000円の増額でおさまりましたので、社長に大変喜んで頂きました。日本政策金融公庫も社長が多忙との事で、会社に出向いて頂いたりして、実行までスムーズに行えました。
期間も最大の94回で一本化出来ましたので、満足だとの事でした。